不妊中にやってはいけないこと!

偏った食生活は不妊の原因に

私たちは体の中でも最も大きな細胞が卵子で、最も小さな細胞が精子です。

この2つの細胞が合体して受精卵になり、細胞分裂を繰り返し、子宮に着床して妊娠します。

妊娠するにはともなおさず、成熟した卵子と精子を作り出すことが第一関門となります。それは、体を健康に導く食事法と同じく、1日3食、規則正しく、そして栄養バランスの良い食事を腹8分目、摂ることが大切です。
「朝食事を抜いていないか」「食事時間が不規則ではないか」「炭水化物、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維の6大栄養素をバランスよく摂っているのか」「食べ過ぎていないか」見直しましょう !

この時、1日単位ではなく、1週間単位ぐらいで大まかに検討するのがポイントです。
神経質になり過ぎると、かえってストレスの要因になってしまいます。

外食の多い人やインスタント食品などを好む人は、栄養のかたよりが心配されます。

さらに炭水化物や脂肪を摂りすぎる反面、ビタミンやミネラル、食物繊維が不足しがちなので注意しましょう!

また、マーガリンやショートニング、もしくはこれからを原料とするスナック菓子やジャンクふーどの多くには、トランス型脂肪酸や過酸化脂質が含まれていれています。

これからの物質は妊娠に関係するホルモンや子宮内膜をつくる脂質の働きを阻害するということがわかっています。
各製品の含有成分をチェックして、トランス型脂肪酸や過酸化脂質を含む食品はできるだけ避けるようにした方がいいでしょう!

タバコを吸っていますか?

タバコは、女性・男性ともに不妊の原因の一つであり、まさしく百害あって一利なしです。

女性の影響では、タバコに含まれるニコチンが血液中の酸素を奪い、血流を悪くするため、エストロゲンをつくる酸素の作用を抑え、排卵を阻害します。
また卵管の障害や子宮着床の障害などに影響することがわかっています。

一方男性の影響は精子の数や運動能力を低下させたり、奇形率を高めたりする可能性があります。

米国の不妊センターの調査によると喫煙している女性は喫煙していない女性の2倍以外の割合で、卵管に異常を起こしていると報告されています。

また1日20本以上喫煙する男性は、異常精子の割合が、喫煙していない男性の2.5倍も高くなっていることが明らかになっています。

妊娠を望むなら、夫婦ともども、即、喫煙すべきです。また受動も同様に有害です。

自分たちがタバコを吸わないだけではなく、できるだけ喫煙者や喫煙場所に近寄らないように注意しましょう!

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