妊娠後期に貧血に!鉄分を含む食品とは?

納豆

妊娠中は血液量が増えるので、酵素を運ぶ赤血球の材料となる鉄の摂取量が少ないと、鉄欠乏性貧血を招きます。
特に、妊娠後期から授乳期は1日20mgの鉄が必要だと言われています。かなりの量です。

鉄は、レバー、赤身の肉、魚、海藻、大豆とその加工食品である納豆、緑黄色野菜などに多く含まれています。

効率よく鉄を取るには、レバーに代表される動物性食品に多く含まれるヘム鉄を取ることをお勧めします。

植物性食品に含まれる非ヘム鉄より吸収が良いからです。
とはいえレバーの摂りすぎはビタミンAの過剰摂取につながるので、1回の量は串焼き1本程度にとどめ、ひじき、納豆、小松菜などを上手に取り入れて行ってください。

鉄の吸収をよくするのも効率的な方法です。

それでも貧血が治らないようであれば、主治医に相談して、鉄剤・葉酸サプリなどの服用を検討してみてはいかがでしょうか?

便秘に悩まされています。どのような食事をとればいいですか?

妊娠すると子宮が大きくなる事で腸が圧迫され、便秘に悩まされる人が少なくありません。

意識して食物繊維を多く含む食品をとってください。
私が一番にオススメしたいのが、皮ごと食べれる豆類です。

また、おから、干し椎茸、ライ麦パン、西洋かぼちゃなどもおすすめです。

便秘を解消するには、できるだけ体を動かすことも大切です。腸の動きが良くなります。
家事だけではなく、ウォーキングなどの適度な運動をやってみてはいかがでしょうか?

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